調査で多摩川を遡上するアユの数が増えているようで

東京都がやっている調査では多摩川を遡上するアユの数が最高になっているようで、調査を開始した昭和58年からの中で初めて1000万匹を超えたようです。

通常は調査するために多摩川の上流の川岸に定置網を設置して行って確認されたアユの数からどのくらいの数が川を上っているのか推計しているのですが、今回の調査では約1200万匹あまりであると考えられているようです。

以前の多摩川の水質の状態が悪かった高度成長期には、アユ数が減少してしまったことから心配されていたのですが、最近の色々な取り組みが功を奏したのか多摩川の水質が大分良くなりアユの数が増えてきたのだろうとされています。

また、川の水をせき止めてしまう設備をアユが昇りやすいように開放して遡上しやすい環境を整えてきたこともアユなく数が増えてきた理由になっているのかもしれません。

今後ますます多摩川を川上りするアユの数が増えてくる気配がうかがえるそんな素晴らしいニュースが今後も期待できそうですね。